効率の良い上達方法は?? 分散学習のススメ

ベース

今回は効率の良い練習方法について紹介します。

ライフハッカーさんの「がむしゃらに努力するのは危険。分散学習と集中学習を理解し、効率的にスキルを身につけよう」と言う記事から僕なりのまとめと見解を説明していきます。

あらゆるスキルは「連続的なスキル」「離散的なスキル」という2種類に分けることができます。
当該記事によれば、楽器の練習は「連続的なスキル」にあたり、毎日少しずつ継続して練習する「分散学習」の方が効率の良い方法と言えるようです。

毎日継続して練習するメリット

1.モチベーションが保たれる
2.怪我を防ぐ
3.量より質

練習は1日に集中して行うよりも毎日少しずつ練習したほうが飽きが来ず、モチベーションを維持しやすいです。

また、楽器の練習はスポーツ等と同じように関節や筋肉に負担がかかります。
分散的に取り組むことで怪我のリスクが下がります。

例えば同じ量練習したとしても、1日7時間やって後の6日休むよりも毎日1日1時間練習したほうが質の良い練習、効率的な練習をすることができます。

連続的なスキル/離散的なスキル

「毎日コツコツ分散的に練習すると良いスキル」と「集中的に短期間や1日で練習すると良いスキル」と言うのは楽器のスキルに関わらずどちらが適しているかと言うのは近年の研究で分かってきています。

例えばダーツの「構えて、投げる」という動作やゴルフの「構えて、スイングして、打つ」という動作のように始まりと終わりが明確にわかるものは「離散的なスキル」といえます。
これは、短期間で集中的に学習すると良いスキルです。

逆に楽器の練習や車の運転といった始まりと終わりがわかりづらいスキルは「連続的なスキル」といい分散的に学習したほうが良いスキルです。

楽器のスキルは「連続的なスキル」だけではない

僕なりの見解にはなりますが、楽器のスキル全てが連続的なスキルとは思っていません。
楽器のスキルと一口に言っても練習の仕方はスケール練習や、耳コピ、曲の練習、教則本等いろいろありますよね。

なかには離散的なスキルも混じっていて、そのスキルについては集中的に短期間で練習したほうがいいと考えてます。

例えば良いフォームで弾くこと、正しいフォームを身に着けることは「離散的なスキル」だと思います。
なので、フォームの確認などは毎日分散的に練習するよりは集中して取り組んだ方がいいと考えています。

スケール練習もやり方によっては離散的なスキルになるので、集中的に練習したほうが良いと思います。

逆に、曲を弾く等の終わりの見えないスキルは分散的に練習したほうがいいんじゃないかなと思っています。

まとめ

楽器がうまくなりたかったら 短期間や1日に集中して練習するのでなはくコツコツと分散的に練習することがうまくなるコツであり、効率的な練習であることが色々な研究で証明されているので間違いないと思います。

ただし僕なりの見解としては、楽器のスキルには分散的に練習するスキルもあれば集中的に練習したほうがいいスキルもあるので、それを見極めて練習をしていくことが効率的な練習だと考えています。

自分なりに「毎日コツコツやるべき練習」と「集中して取り組むべき練習」を見極めること自体が練習になると多むので自分なりに考えて練習してみてください。