ベース初心者がはじめに見る動画

ベース

今回は、前回取り組んだ「クロマチックスケール」を逆からやっていきます。
メトロノームを準備して練習していきましょう。
ベース初心者の人は特に、指のトレーニングにもなるのでしっかり取り組んでくださいね。

クロマチックスケールを戻る動き

今回のフレーズはこちらです。

このフレーズは、まずは1弦8フレットを小指と薬指で押さえ、7フレットは中指、6フレットは人差し指、最後に人差し指をシフトして5フレットを押さえます。
ここまでを1つの流れとして、同じ動きを2弦、3弦、4弦と繰り返していきます。

動画では、テンポ100から弾いていますが、難しい場合はテンポ80や70で練習してください。

ポイントは左手の動き

ポイントは前回までと同様に必要以上に指を上げないことです。

指はなるべく低空飛行させ無駄な動きの無いようにします。
指を指板から離し過ぎず、弦のすぐ上に待機させておきましょう。

また、小指で弦を押さえている時、他の3本の指も弦を押さえている状態にしておきます。
あとは指を離していくだけ、という状況を作っておきましょう。

そして最後に人差し指をシフトさせ、次の弦に移ります。

このような流れが作れれば、きれいにクロマチックスケールができると思います。

「先へ行くイメージ」を持つ

大事なのが「先へ先へいくイメージ」を持つことです。
人差し指で1弦5フレットを弾いている時点で、小指は次に弾く2弦8フレットに向かって進んでいっている、あるいは押さえる直前まで言っている状態が理想的です。

1フレット1指の場合

1フレット1指の場合、人差し指をシフトする動きが無くなります。
小指で押さえている時点で4フレット全てカバーしている状態になるので後は指を離していくだけです。

コツは3フレット4指の時と同じで、指を必要以上に浮かさずに弦の近くに待機させておくことです。

シフトする動きが無い分、弾くスピードは上がるかもしれません。
しかし、例えば1フレット等ヘッド側のフレットは間隔が広く手が大きくない人はきれいな音を出すのが大変です。
1フレット1指の運指で音が割れてしまったり、きちんと音がなっていないと感じた人は3フレット4指で弾いた方がしっかりと音が出せると思います。
まずは両方試してみて自分に合っている方を選んでください。

ポイントのまとめ

というわけで今回は、「クロマチックスケール」の戻る動きを説明しました。

コツは前回までの内容と同じで左手を力み過ぎないことと、親指の位置がぶれないことです。
また、必要以上に指を上げすぎないということ等を意識して練習してみてください。