ベース初心者がはじめに見る動画1 TAB譜のルール&右手の話

ベースレッスン

ベースはじめるならこの動画 レッスンその1 TAB譜のルールと右手の話

ベース持ったら最初に知りたいこと

初めてギターやベースを「弾いてみよう!」と思った人がまず驚くのが「TAB譜」だと思います。
学生時代に習った五線譜とは少し異なる見た目で、混乱する人もいるかもしれません。

しかし、そう難しいものではありません。
五線譜が読めなくても、TAB譜が読めればベースを弾くことができます。

今回は初めてベースを触る人のためにまず必要な「TAB譜」の見方を説明していきます。
右手の使い方、特にツーフィンガーの方法についても紹介していくので、ベースを始めて持つ人は要チェックです。

◎「TAB譜」とは?

TAB譜はすごく見やすくて便利な楽譜です。
4本の線がそれぞれベースの弦を表している楽譜で、譜面の一番下の線がベースの一番太い弦(4弦)を表しています。

譜面の線が上になるにつれ、3弦、2弦、1弦と変わっていきます。

楽譜に書かれている数字は押さえるフレットを表しています。
フレットはベースのボディ側に行くにつれ数字が増えていきます。

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「0」の場合は何も抑えないということ、つまり解放弦を引くということになります。

このTAB譜の場合、まずは4弦に「0」が4つ並んでいるので、4弦の解放弦を4回弾く、ということになります。

■TAB譜は「逆さま?」

ベースの一番上にある4弦が、TAB譜では4本の線の中で一番下に表記されているため「譜面は逆さまなのではないか」「4弦を一番上に表記したほうがわかりやすいのではないか」と思う人もいるかもしれません。

しかし、TAB譜や楽譜には、「低い音を下に表記する」というルールがあります。

譜面に弦を重ねて見てしまうと「弦の見間違い」の原因となります。
TAB譜の横線は弦の位置に合わせて書かれているわけではなく、「低い音を下に表記する」ルールに基づいて書かれていると考えましょう。

◎右手の使い方(ピッキング)

まず、ベースの弾き方にはツーフィンガー、ピックを使用して引く方法、スラップといった種類があります。

一番オーソドックスな弾き方はツーフィンガーです。
ベースを覚えていくにあたって弾く回数の多い奏法になるため、まずはツーフィンガーを覚えましょう。

■ツーフィンガーの弾き方

ツーフィンガーは、人差し指と中指を使って弾く奏法ですが、実は人によって微妙に弾き方が違います。

どれも間違いということはありませんし、自分に合ったスタイルで良いです。
今回は、僕が最もオーソドックスだと思う弾き方を説明します。

まずは、ベースのピックアップに親指を乗せます。

人差し指と中指を使って弾きます。
この時、指の根元の関節(第三関節)から動かすように意識しましょう。
多少第一〜第二関節も動きますが、あくまでメインは第三関節を動かします。

指の根元から親指に向かっていくイメージです。

弦を弾いたらすぐ上の弦に当てて指を止めます。
例えば、3弦を弾いたらその上の4弦に当てて止めます。

ベースをはじめて持った段階であれば
このくらいを意識して弾けば十分です!

もっと詳しく指弾きについて知りたい場合は
こちらの動画をどうぞ!